下松市議会 2022-09-07 09月07日-01号
総務費は、寄附に伴うシティプロモーション事業費の増額として102万円、笠戸島ハイツ解体事業費として4億8,000万円、前年度決算剰余金の財政調整基金への積立金の増額として5億3,000万円、滞納整理システム連携検証業務として48万4,000円、戸籍情報システム等改修経費の増額として2,394万2,000円を計上するとともに、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の活用に伴う本庁舎等無線LAN環境整備事業費
総務費は、寄附に伴うシティプロモーション事業費の増額として102万円、笠戸島ハイツ解体事業費として4億8,000万円、前年度決算剰余金の財政調整基金への積立金の増額として5億3,000万円、滞納整理システム連携検証業務として48万4,000円、戸籍情報システム等改修経費の増額として2,394万2,000円を計上するとともに、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の活用に伴う本庁舎等無線LAN環境整備事業費
最後に、議案第123号業務委託契約の変更についてですが、これは令和2年6月定例会で議決しました萩市立小中学校GIGAスクール対応LAN環境整備業務委託契約に係る契約金額を変更することについて議会の議決を求めるもので、変更後の額は1億8,280万3,500円で、4,282万802円の減額となっています。
◆6番(五十嵐仁美君) 小中学校のGIGAスクール対応LAN環境整備業務委託契約の金額が減額されて、その変更の議案なんですけれども、どうして減額っていうか、変更されたのか。そして、その契約の時点で変更しなくて済むようにはできなかったのかをお尋ねしたいと思います。 ○議長(横山秀二君) 井本教育委員会事務局長。
次に、議案第123号業務委託契約の変更についてでありますが、これは萩市立小中学校GIGAスクール対応LAN環境整備業務委託契約に係る契約金額を変更することについて、市議会の議決を求めるものであります。
◎総務部長(植田恵理子君) 避難所などの防災の拠点、これを対象といたします総務省の公衆無線LAN環境整備支援事業、これにつきましてはイニシャルコスト、また設置後のランニングコストや、災害時だけでなく、平常時の活用度合い、また費用対効果、こういうことを勘案いたしまして、現在のところ応募してございません。
最後に、議案第68号業務委託契約の締結についてですが、これは萩市立小中学校GIGAスクール対応LAN環境整備業務に係る委託契約を締結することについて、市議会の議決を求めるものです。 審査では、契約の相手方が再委託する場合における市内事業者優先等の規定の有無について質疑があり、執行部からは業務仕様書で業務の一部を再委託する場合は市内事業者の優先に努めることを求めているとの答弁がありました。
次に、議案第68号業務委託契約の締結についてでありますが、これは萩市立小中学校GIGAスクール対応LAN環境整備業務に係る委託業務を締結することについて、市議会の議決を求めるものであります。 次に、議案第69号及び議案第70号財産の取得についてであります。
小学校におきましては、平成29・30年度に児童用タブレット端末や普通教室への電子黒板の設置を初め、超高速インターネットへの接続率及び無線LAN環境整備率100%、教職員1人に対して1台の校務用コンピューターの設置等、第2期教育振興基本計画の水準を達成し、中学校におきましても本年6月の第2回市議会定例会において関連議案を議決いただきましたことから、本年度中に目標としている水準を達成できる見込みでございます
本年度、こうしたモデル校では、無線LAN環境整備の工事もあり、2学期からの導入となりましたが、主体的・対話的で深い学び、いわゆるアクティブ・ラーニングの視点からの授業改善を進める中で、タブレット型パソコンがどのように活用できるのかという視点に立って、現在、研究を進めているところであります。
そのほか、出会いの場創出促進事業や、公衆無線LAN環境整備などについて、多くの質疑がありました。質疑終結の後、討論において、この予算は、原発の問題や上下水道の料金値下げといった問題など、市民の願いに沿っているのかとの反対討論がありました。討論終結の後、採決の結果、議案第1号のうち、政策企画部所管分は、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。
そのほか、出会いの場創出促進事業や、公衆無線LAN環境整備などについて、多くの質疑がありました。質疑終結の後、討論において、この予算は、原発の問題や上下水道の料金値下げといった問題など、市民の願いに沿っているのかとの反対討論がありました。討論終結の後、採決の結果、議案第1号のうち、政策企画部所管分は、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。
議員御指摘の案内板を初めとしたおもてなし環境の充実は必要不可欠と認識いたしており、案内板やパンフレットの多言語化に加えまして、無線LAN環境整備、ICTを活用した海外に向けた情報発信力の高い広報媒体との連携、GPSを活用したオフラインでも活用できる観光アプリによる情報提供など、複合的な取り組みを進めてまいりたいと考えているところでございます。
本市といたしましては、主要観光地への公衆無線LANアクセスポイントの設置や多言語対応のアプリケーションについて、今年度、山口大学と連携して実証実験に着手したほか、公衆無線LAN環境整備に係る利用手続の簡素化、一元化の促進について、県へ要望していくことといたしております。
これから、本市においても外国人目線でおもてなしを行うには、観光地の各種案内標識の多言語化、また無料公衆無線LAN環境整備など、さまざまな配慮が必要と考えますが、対応策をお示し願いたいと思います。 以上で1回目の質問を終わります。御答弁におきましては、ゆっくりとわかりやすい御答弁をよろしくお願いしたいと思います。 以上でございます。
で、ここにはそういった促進事業に組み込まれれば、国の支援に、そういった、先ほど言いました免税店の整備とか、そういった無料公衆無線LAN環境整備、手ぶら観光の推進などにお金が出るということなんです。 お金が出るのを待っているよりも、ある程度、錦帯橋の周りぐらいはきちんとできる、あるいは錦帯橋空港の周りではきちんとできる、そういうことをいち早くしなければ乗りおくれますよ、いかがですか。
これまでの設備投資額は、地域イントラネット整備事業の5億7,000万円を初め、入札結果情報のウエーブ化や図書館検索サーバーの作成及び庁舎内のLAN環境整備と事務用パソコンの配備などで3,080万円を要しております。